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大惨事には備えあれ。

今日は以前、ウチが体験した大惨事の話。
なんで突然思い出したかというと、まさに昨日
みさの家でも同じ大惨事体験をした、という話を聞いたから。
2軒の家で起こる出来事ならば、もしかすると誰かの家でも
そう、明日にでも起こりうることなのかもしれないと思ったのです。

これから書く出来事は、あまりにも突発的家庭内事故で
たぶん事前防止はできないんじゃないかと思う。
でも、わたしの体験談を読んでいただくことで
万が一同じ事故が起こっても、ダメージを少しでも減らせるかもしれない。
そりゃまぁ、事故が起きないのに越したことはないんだケドねー。




あれは数年前。
ものすごい大惨事だったにしては、記憶があいまいで申し訳ないわ。
人間の記憶力なんてこんなもんね(笑)。

まだデパート勤務をしていたころだったけれど、その日はたまたま休み。
夕方のひと時、読書なんかして寛いでいたわけね。
そうね、暗黒の無教養時代に突入する前のわたしは
かなりの読書好きだったと思うわ。
だから本で収納場所を圧迫していたとも言えるかも。
おっと、話が本筋をそれてしまったわ、いかんいかん。

そろそろ夕食の支度でもしようと、本を閉じてからふと気がついた。
トイレから水の流れる音がしているってことにね。
さっきトイレには行ったけれど、あれはもう10分以上前のはず。
おかしいな、と思ってトイレに行くのにリビングのドアを開けたのよ。

ウチの間取りはマンションによくあるタイプの田の字型の箱型の間取りなのね。
玄関に入って左右に部屋がひとつずつ、右手の部屋の隣にトイレ。
その先がリビングとの境のドアがあるって感じ。

そのときリビングのドアを開けると、別世界が広がっていた。
別世界ったって、ナルニア国があったわけじゃない。
床一面が水浸しだったってわけ。

玄関まで水浸し、左右の部屋も入り口付近は水浸し。
トイレを開けてみると、もちろん水浸し。
貯水タンクからは、現在進行形で水が噴出し中だったわ。

人間、こんなときイチバン最初に考えることは「無」だってよくわかったわ。
それから「なかったことにしよう」って考えるものなのね。
もちろん一瞬の間に①②と考えたに違いないと思いたい。
だって、そんなことで躊躇している場合じゃないんだもの。
ちなみに、みさは「おちつけーおちつけー」と独り言を言ったらしいわ。
自分で自分にエールを送ってるって感じなのかしらん。
わたしは独り言は言わなかったと思う。

それから「まず水を止めなきゃ」って思った。
ま、極めて順当な考えだわよね。
でもどうやって?
それから神が降りてきた。
「ガスの元栓があるのなら、水の元栓もあるに違いない」
そう閃いたのよ。

でも当時のわたしは水の元栓がどこにあるかわかんなかった。
だから相方に電話をして聞いたわけ。
そしたら「ガスの元栓のそば」。
そりゃまー冷静に考えればそうだわなー。
今にして思えば、そのときの自分がいかに冷静でなかったかよくわかる。
わたしは携帯を切らずにその場に投げ捨てて
外廊下にある、ガスの元栓とかメーターのあるスペースに行って
水の元栓らしきものをひねって止めた。
部屋に帰ると、水の流れる音が止まっていて
代わりに携帯から「おーい!どうしたー!?」という相方の声が聞こえていた。
水が止まればひと安心。
ようやく状況を説明することができたわけ。
相方はすぐに帰るから、クラ○アンに電話しておけ、と。
おまかせください、水のとらーぶる♪
水のトラブルってこういうことを指すのね、と実感したわー。
電話をしてみると、イチバン近くにいる担当者から折り返しかかってきて
1時間半後くらいには来てくれるということになったわ。

その後はまず、下の家(ウチは3階なのです)に知らせに行ったわよ。
真下の家と、念のためその両隣、管理人さんにもね。
両隣の家は在宅中で、問題なかったんだけれど
肝心の真下の家が留守だった。泣けたわ。
事情を書いたメモに家の電話番号と相方の携帯番号を記して
ドアの間に挟んでおくしかなかった。

それから廊下と部屋のカーペットにタオルや古いシーツを敷き詰め
トイレの入り口付近のカーペットの下にはゴミ箱をあてて
少しでも空気を通して乾くようにしたわ。
トイレはもうスリッパがぷかぷか浮くくらいの水のたまり具合。
なんで写真を撮っておかなかったんだろうと思うけど
そんな状態じゃなかったんだろうね、きっと(他人事かっ)。
トイレ用のゴミ箱で水をすくっては流し、すくっては流し。
船で嵐にあったらこんな感じなんだろうかって思ったわ。

トイレの水があらかたなくなったころ、相方が帰宅。
予想以上の家の状態に絶句していたわ。
相方がトイレ側の部屋のクローゼットを開けてみると
そこにまで水が到達していたので
クローゼット内の荷物を全部ベランダに出して干した。

そうこうしているうちに、クラ○アンの担当者さんが来てくれた。
カレは玄関を開けて一言「どうしたんすか?コレ?」ってぶったまげてたわ。
それくらいの大惨事状態だったのよ、ウチ。




クラ○アンさんが来てくれて、原因が判明。
水を流すハンドルと貯水のためになかのボールを上げ下げしている
チェーンをつないでいる金具が折れて、貯水を止めることができなかったらしい。
確かそんな感じの原因だったと思う。
忘れっぽい自分にびっくりだわ!


06-12-09-1.jpg


ハンドルってコレね。
チェーンを取り替えてもらって、ハンドルをどうしようということになった。
チェーンは2,000円くらいなんだケド、ハンドルは4,000円くらいしたのよね。
2、3日ならチェーンをタンクの外にたらして
それを手で引っ張ることで水を流すことはできる。
ハンドルはハンズなどなら数百円で売ってますよ、とクラ○アンさん。
とっても親切で感じのいい青年だったわー。
幸いなことに、ウチの相方は手作業のダイスキなヤツなので
翌日ハンズでハンドルを買ってきて直してくれた。
↑の画像は直してくれたあとのハンドル。
そうそう、ちなみにクラ○アンの出張料金はほんとに8,000円だった。
トイレのトラブルはっせんえん♪ってのにウソはなかったわけ。
プラス、チェーン代実費がかかって約10,000円(だったと思う)。
痛い出費だったわー(涙)。




昨日、そういう話を聞いたみゆきちゃんは
帰宅してからすぐに水の元栓の場所を確認したらしい。
もし、知らない方がいたら、確認したほうがいいと思う。
知っておけば、万が一のときにスムーズに止められるもんね。
地震などの災害時、蛇口が壊れたりして
貴重な水がもったいないことにならないように、ってのもあるわね。

それからわたしは「避難訓練って大切なんだ」と思うようになった。
小中高生のころは「めんどくせー」って思っていたけれど
ナニもやらないのと一度でもやっているのとでは大違い。
通常状態なら判断できることでも、パニック時にはできないことがほとんどだと思う。
でも、訓練をしておけば、自然とカラダが動くかもしれないってね。

ウチの相方の会社では、全社員がAEDの講習を受けたらしい。
「あんなのナニも知らなかったら、ゼッタイに動かせないよ」って言ってたわ。
災害時じゃなくても、どこかでダレかが突然倒れた現場に居合わせるかもしれない。
それはもしかすると、自分の大切なダレかかもしれない。
そのときに、自分がナニもできないのと
ちょっとでもナニかできるのとでは大きく違うんだろうなぁ、と思うわ。
そんなこと言ってはいても、AED講習を受けてもいないんだけどね…フ。




そうそう、真下の家からは何の連絡もなかったから
被害は及ばなかったんだろうって解釈してるわ。
今年になってから転居なさって、今では違う方が住んでいる。
このマンション、分譲マンションだったはずなんだケド
いくらで売れたのかしらん…まいっか。




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テーマ : 日記
ジャンル : 日記

コメント

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ほんと災難・大惨事

水漏れ保障問題にならなくて良かったねー。

出かける前っておトイレ行ってから家を出る習慣があるんだけどちょっと変えるわ。

出かけるのはトイレの水が止まってから!

Re: ほんと災難・大惨事

akikoさん

> 水漏れ保障問題にならなくて良かったねー。
そうなの!それがイチバン心配だったから、何の問題もなくてホッとしたわー。

ある程度の年数がたつと壊れる可能性があるんですって。おでかけ前のチェックは必須!akikoさんも注意してねー。
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