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アクアマリンふくしま その3@2011年11月福島・茨城旅

まだしつこく水族館ネタ続きます。
福島ではひとり旅なので気ままに見学
「潮目の海」では30分以上ぼーっと放心したり
心ゆくまで水族館を堪能。

途中、ボランティアの方から
「バックヤードツアーはどうですか?」
と声をかけられ、喜んで参加することに。
ガイドさんひとり、客もわたしひとり(笑)

ボランティアガイドの女性はOさん。
311当日も水族館でボランティアをしていて
職員・ボランティア全員で3階に避難をしたそうだ。
津波で車を流されてしまい、水族館でひと晩過ごした…




まず最初に入ったのは、海水の温度を調節する機械のあるところ。


11-16-11-1.jpg


オホーツクの海から熱帯の海まで
そりゃさまざまな海水温があるわけで。
水槽で温度調節をしているんだと思っていたら
ここで一括管理されているそうだ。


11-16-11-2.jpg11-16-11-3.jpg


1日に約30キロ(だったかしら?)も食べるセイウチなど
海獣の食餌を作るところ。
餌の小魚類は寄生虫対策のために冷凍処理をするんだそうだ。
冷凍すると失われる栄養素はサプリメントで補充♪
人間と同じですなー(笑)


11-16-11-4.jpg


この部屋の下に3000トンの海水のプールがある。
1日に3000トン分の海水を交換するんだって。
海水は目の前の小名浜の海から採取。


11-16-11-5.jpg


水槽のろ過装置のあるところ。
食べる量が多く、排出量も多い海獣は
海水の交換をマメにしなければならないので
密閉式のろ過装置を使い、たくさん交換する。
圧力をかけてろ過する密閉式ろ過装置は
酸素量が減るので自力呼吸が可能な海獣のみ。

海水からしか酸素を摂取できない魚類は
水圧だけでろ過をして、酸素たっぷりにする。


11-16-11-6.jpg


海獣用の密閉式ろ過装置。


11-16-11-7.jpg


プールのようになっている魚類用のろ過装置。


11-16-11-8.jpg


香川県にあるアクリルパネル製作会社日プラ(株)
世界的に有名なこの会社のアクリルパネルの接合技術がなければ
『アクアマリンふくしま』『美ら海水族館』などの巨大水槽は実現しなかった。

『アクアマリンふくしま』の「潮目の海」のアクリルパネルは厚さ約30cm
『美ら海水族館』の「黒潮の海」は厚さ約60cm
こんなに何枚も接着されているのに、くっきり見える!

わたしゃなんでこの会社に就職しなかったんだろ…




そんなこんなの非常に実り多い約30分。
ガイドのOさん、ありがとうございました。

終わった後も雨が強くなってるけど帰りは大丈夫かと
バスのことタクシーのことなどいろいろ心配してくださった。
福島のひと、あったかいよー(涙)

結局、雨を心配していわき在住の友人が
クルマで迎えに来てくれることになったので
それまで気ままに見学続行ー♪


11-16-11-9.jpg


『アクアマリンふくしま』実はシーラカンス推しでして。
入口入って最初の「海、生命の進化」ゾーンのプロローグとして
シーラカンスの生態解明に取り組んでいるんだそうだ。

さすがに生きたシーラカンスの展示はないけれど
発見されたときのムービーなどが見られます。
シーラカンスってアフリカとインドネシアのあたりにいるんだって!
新しい知識でアタマがパンパンだーーーー


11-16-11-10.jpg


というわけで、シーラカンスアイス最中とコーヒーでブレイク。


11-16-11-11.jpg


アフリカでシーラカンスのことを「ゴンベ」というそうだ。
ゴンベアイス290円。


11-16-11-12.jpg


ぶっちゃけうまくはない。
でも寄付の気持ちで買ったからよし!




そんなこんなの『アクアマリンふくしま』での約4時間
新しい知識をいっぱいもらった有意義な時間でした。

ガイドOさんによると、やっぱり来館者数は減っているそうで…
チャンスがあったらぜひ行っていただきたいと思います。
バックヤードツアーもぜひ!
『アクアマリンふくしま』詳細はコチラ
http://www.marine.fks.ed.jp/




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テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

tag : 水族館

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